2010年 12月 24日 (金)
日経新聞よ、お前もか
タイトルのとおりに思うことが発生しました。
四大紙の中では、もっとも公平を保っていると信じていきたかった日経で、信じられないできごとが私自身に発生しました。
もはや、日経よ、お前もか、というよりも、お前なんか100年先まで信用しないぞ、というところです。
公平でない、というより、あらぬ噂、ろくでもないとある団体のくだらない、根拠のない、独断と偏見による圧力を恐れて、それをさけるために広告主に負担を強いるという、暴挙です。
もちろん、諸悪の根源はその「とある団体」なのですが、それは仕方ない。当事者ですから、偏見に満ちあふれ、自己の立場を見失うことは仕方ない。マスコミとは、そういう立場にある人や団体に対して、公平に、そして、自らに火の粉がかかってきても、それを振り払う覚悟があってこそ、マスコミ精神だと思うのですが、それが怖いというか、面倒ということで、そのくだらない圧力に屈したわけです。
過去のこの日記をご覧いただいている方には、その「とある団体」が何で、どんなことをいわれたのかは、容易に推測できると思うので、あえて明記しませんが、結局、NTTだけでなく、日経もそんな程度か、とつくづく、怒りではなく、残念に思うだけです。
怒りではなく残念に思うというところが本当のところです。
世の中金だけか‥。あ、経済新聞だから金なんですね‥と、自己解決。
みなさんも、あんなくだらない新聞、数値以外は偏見に満ちあふれている記事だと心して読むことをお勧めいたします。
(実は、そうとう怒りモードでの書き込み)。
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