2008年 9月 21日 (日)
今日から40代
と、なります。
誕生日は、明日ですが、年齡計算は、年齡計算に関する法律と民法143条によって、いわゆる誕生日の前日に満年齢は加算となりますから、その理屈からすると、今日ということになるのでしょう。
正確には、前日の満了のときだから、これを書いている今はまだ、ということですかね。
これ、4月1日生まれの子が早生まれの根拠として、早生まれの人は結構理解しているようですが。
とはいえ、実感わかないなー。
いや、満年齢加算の上記規則が実感としてわかないのではなく、誕生日がきたことも、40代突入も。
年齡に関しては無頓着なのかな。実年齢どうでもいいじゃない! といつも思っているからかもしれません。
が、気持ちはそうであっても、社会の制度はここは大きな区切り。
介護保険料はとられるようになりますし。
さまざまな支援制度が30代まで、というのもあります。
定年という制度も、年金受給もそうなのですが、とにかく実年齡ですよね。私…年齡でわけず、所得があるかどうか「だけ」で、年金の受給開始をきめてもいいのでは? と常々思っています。多少の選択(60〜70)はありますが、これ、50〜上限なしでもいいのでは? とすら思っているのですが。所得があって生活にこまらない人には、別に支給しなくてもいいと思うからなのですが。
同じことも、後期高齢者の保険もいえますかね…。
まぁ、今年1年は、アラフォーじゃなくて、ジャスフォー(とはいわないか)ということですな。と、いう程度しか認識がないのでした。
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Feestyslort
[2013/11/10(日) 17:01]
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