2013年 5月 4日 (土)
GWに結論はだせないが
GWは中仕事で、幸いにして? 外でのアポイントメントはありませんでした。
そして、母は母で、通所リハがおやすみ。なので、一週間ほどともに過ごす時間が続きました。
そこでわかったことは、
母の衰えが思っていた以上に激しいこと。
そして、新たな疾患が疑わしい状況が色濃くでていること。
この1か月、体調が悪いとき特有の兆候がありました。が、2月から足をけがして、腰にその負担がかかって腰痛、運動量が減り、足の治療でリハビリでいっていたプールをおやすみ、デイも1箇所おやすみ。そのため、ますます運動量も刺激も減っています。目の手術からなれてくれば手術前まで視力は回復すると思っていたのですが、これはかなり悪い方向に向かってしまっています。もはや、目が光を感じて形がわかる程度しか見えないことを前提に介護計画を見直すべき段階になってしまっいるようです。これもあらゆるもののやる気も失わせています。気持ちも落ち込むというものです。老人性難聴も大分進んでしまっていることにもこの連休で気づきました。それにこの寒暖の差。まずは早く足を直して、プールとデイに早く復帰させないと、と思っていました。
が、足が直っても、それらの復帰には、復帰のためのリハビリが必要なレベルまで下がってしまっているように感じます。
くわえて、病気のデパート、標本のような母でも、老年病の中でまだ無関係でいられたものがありましたが、ちょっとその兆候が明確にあらわれてきていることに気づきました。逆にこれはGWですぐに医者につれていけないのでわかりませんが。
もはやこうなると、一人で残してでかけるというのは、今までも極力さけてきましたが、ますますさける必要が出てきたのかもしれません。これをどう解決するのか、は、GW中には結論はだせませんが、今年は真剣に取組を考え直す必要がありそうです。
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