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仕事雑感の記事
2015年 8月 28日 (金)

うるさい猫を殺したいほど迷惑に思ったことから


facebook に、猫の鳴き声がうるさくて、ぶっ殺してやるぞ、と書いたら、むやみに殺すなんて(あぶない人と誤解されるから)書かないほうがいいですよ、とコメントくださった方がいました。

書いた本人は、そのくらい迷惑しているんだ、という強い表現の一つで、本当に殺す気はまったくありませんが、誤解を招いてはいけいないというのは忠告のとおり。そもそも自分で殺したら後味が悪いし、万が一飼い猫ならば器物損壊で訴えられるリスクがあるし、遺体を片付ける手間を考えたら、追い払うのが合理的ですし。

それはともかく、そのコメント、でも、どうしてもそのあと違和感がある。

まず、放し飼いしているゴキブリをペットとしているケースがあったとすると、同じコメントがあっただろうか、という違和感。

猫って、すごくペットとして過剰なほどに暖かく見守られているように思うのですが、それが国民感情といえばそれまで。くじらやイルカを殺す(もちろん、必要な範囲で)ことに抵抗がない日本と、これらに妙に親しみや愛情をもっている他国との認識の差、その逆に、日本で羊が何千匹も殺されるシーンが話題になれば、残酷だ、という意見がかなり出てくる。

猫は、その意味で、日本人にとっての羊、他国にとってのくじらやイルカのような存在のようではないか、と。

そもそも、犬を放し飼いにしたら、大変なことになるし、批判されます。猫がいいならばチワワくらいいいじゃないか、と思いますが。
でも、猫の放し飼いは比較的普通にある。(ちなみに、私がぶっ殺してやる、と書いた猫は、餌付けだけされて、飼われていない猫だから、また別の「立場」の猫)。
それは、猫の動物としての習性から仕方ない、と言われるかもしれません。では、ライオンをペットとして飼っているのとどこが違うの? はどうでしょう。動物としての習性を考えれば、オリの中で繋いで(私はここは詳しくありませんが、おそらく、条例レベルで飼い方にもいろいろ指示かあるのだと思いますが、それらの)必要な措置をするのが、ライオンの習性にあっているのか。さっきのゴキブリも同じです。ゴキブリの習性を考えれば、放し飼いが一番にきまっているでしょう(ここは推測の域を出ませんが)。

それに対しては、ゴキブリやライオンは人に危害を加える可能性があるから、という意見は必ずや出てくると思います。
猫とて、その体に付着した細菌類を撒き散らしているのは同じ。ときどき、野良猫に引っかかれて感染症を起こした、なんてニュースもあります。そして、ひっかかれて、などは、危害そのものです。そして、私のように、うるさくて眠れない、というのも立派な危害です。ゴミの日まで家の外にゴミ袋をおいておけないのも猫がいるため。これも立派な危害。そして、ハエやゴキブリだって、そのものが不衛生ということ以上に、不衛生なところにとまったり這ったりしたものが人にふれるから問題なわけです。
公園などの砂場の衛生面での問題も、猫の糞は見過ごすわけにはいきません。今は砂の改良などで改善されているようですが、これとて、砂の改善ですから、根本的には猫が不衛生になるほど糞をするだけの数もいなければ問題はおきないわけです。糞ついででいえば、犬の散歩の犬の糞は飼い主が始末しましょう、というのは、比較的定着しているし、実際そうしている犬の飼い主が多数でしょう。ならば、、百歩ゆずって放し飼いを認めたとしても、猫がした糞は飼い主が回収して処分するのが本来的ではないでしょうか。

そうすると、猫だけなぜいいの? ということにならないでしょうか。

子供の頃、9〜15才のときは、都内の商店街に住んでいました。もちろん、行政もそれなりに野良猫対策をしてきているわけですが、当時はまだそれがそれほどでもなかったので、ゴミ出しの日など、猫が群がっていたことを記憶しています。ビニルはやぶられて、悪臭も出ますし、何より子供にとっては群がっている野良猫はそれなりに怖いものです。商店街としても猫対策に夢中だった、という記憶もあります。そして夜に、群がる猫の目だけギラリと光るのをみたら、お化けと思うのも納得できる、というもの。
そんな記憶が背景にあるものにとっては、たしかに殺すは行き過ぎた表現かもしれませんが、ゴキブリを殺す、ハエを叩く、とそんなに感覚としては違いがなかった、というのは事実です。だから、そのコメントをいただいたとき、なぜ猫だと危ない人と誤解される可能性が出てしまうのだろう、ということは違和感生まれたというわけです。

特に最近の若い?女性には、猫が好きではない、というと、優しさも動物への愛玩の気持ちもない冷たいひと、という評価もされているのではないか、というくらい、ねこねこねこねこねこねこねこねこのオンパレードという印象。古代エジプトのように神様だった、というならばまた別ですが。

前段落でも「猫が好きではない」と表現しました。「猫がきらい」なわけではありません。でも、「好きではない」対象物から、危害を加えられたとき、ただの特別愛情のない一種の動物一般としてみると、猫の最近の過剰と思える愛され方は違和感が消えないのです。

T R A C K B A C K
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