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                      2014年 2月 18日 (火)
                     
                    
                      現代のアンパンマン
                      
                      原作の故やなせたかしさんの作品意図は異なっていたようですが、私にとってアンパンマンは、 
1)悪いやつといいやつの対立がなく 
2)自己犠牲(ただしむやみではない)で 
3)人の助ける 
というお話だから、好きでした。
 
だから、バイキンマンが登場するあたりから興味はなくなった、というのは実際のところです。
 
さて、そんな私の目線の「現代のアンパンマン」ですかね。
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140217-OYT1T00495.htm?from=ylist
部分的非合理が全体的な合理性をうんで収益につなげる。 
知的資産経営で紹介される事例の一つのパターンですが、知的資産を活用した事例として紹介や分析に値するな、という側面もあったりします。
 
そういえば、昨日たちよった個人商店。ヤマザキの中華まんとヤマザキのパンしかありませんでした。個人的にはパッケージをこぎれいにして、もっともらしい講釈をかきまくっているだけのコンビニのPVの押しつけの付加価値ばかりを感じるコッペパンよりも、ヤマザキのコッペパンの方が好きなので、なんの意識もなく買いましたが、今日は心してかいましょうかね。
                      
                      
                      
 
                      
                    
                    
                    
                    
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